エドハーディーのキャップ8 − Love Kills In Time

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以前の記事で紹介した”Love Kills Slowly”のスペシャルバージョンと言えるのが、”Love Kills In Time”。スペシャリティのカテゴリーに属するエドハーディーのキャップの中でも、特に派手なデザインのキャップのひとつとして登場した押し出しの強さが特徴です。

中心にドクロを据え、インデックスとしてハートを、そして針にボーンをあしらった時計が額部分の真ん中に大きく描かれ、その周りを”LOVE KILLS SLOWLY”と書かれたリボンが囲み、背景には蜘蛛の巣といった図柄が、やはり”Love Kills Slowly”の発展形という印象。

ネーミングの意味合いでも、”Love Kills Slowly(愛はゆっくりと枯れる)”から、”Love Kills In Time(愛は早晩枯れる)”と、まるで続編のような意味合いになって繋がっているところが面白いところで、シリーズものとしての色合いを濃くしていますよね。

設定されているカラーは、つばの”Ed Hardy by Christian Audigier”の刺繍、つばと額部分、それ以外の部分のカラーパターンは、黒-白-黒のみの設定ですが、額部分には、もちろんスペシャリティーならではのカラフルなラインストーンが散りばめられています。

また、額のメインの図柄以外に、”Love Kills Slowly”のメインの図柄である額にハートをかざしたドクロや、薄緑単色のバラがところ狭しと配されているのも魅力になっていて、スペシャリティの要素として味わい深い雰囲気を醸しだす脇役的な存在になっています。

エドハーディーのキャップ7 − Signature

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エドハーディーのキャップの中でも最もシンプルなシリーズが、この”Signature”。その名の通り「サイン」、つまりロゴのみをデザインしてあるのが特徴で、特定のタトゥーをモチーフにしていないだけ、まさにエドハーディーを象徴しているような感じのあるのが印象的です。

以前の記事でも紹介したように、エドハーディーは、モダンタトゥーの先駆者として知られるアーティスト、ドン・エド・ハーディーの名をとったブランドで、彼のアートに感銘を受けたデザイナー、クリスチャン・オードジェーが、そのアートをファッションとして具現化したもの。

ですから、この二人のコラボレーションがなければ、エドハーディーというファッションブランドは存在しなかったかも知れないということを考えれば、彼らの確固たるコラボレーションの証として、サインのみをデザインしたアイテムがあっても、おかしくはないですよね。

設定されているカラーは、キャップ本体とサインのパターンでいうと、黒-白、黒-黄、白-黒、白-紺の4種類で、サインは、つば右側部分に”Don Ed Hardy designs”、そして額部分に”Ed Hardy by Christian Audigier”と、あの独特の書体で大きめの刺繍が入っています。

一切の派手さを排除したこのデザインだからこそ、冒頭でも述べたようにエドハーディーを象徴するようなこのキャップ。シブ好みの人にとってはピッタリのキャップとして、そしてエドハーディーのファンにとってはベーシックアイテムとして手に入れたいモノの1つですね。

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